LibreOffice 24.8 ヘルプ
選択したオブジェクトを変換するオプション
このコマンドの見つけ方
Choose Shape - Convert (LibreOffice Draw only).
選択したオブジェクトのコンテキストメニューを開き、変換 を行ないます
選択したオブジェクトをベジェ曲線に変換します。
選択したオブジェクトを多角形 (直線の境界を持つ閉じたオブジェクト) に変換します。オブジェクトの外観は変わりません。変更を表示したい場合は、右クリックして、制御点の編集 を選択します。
選択したオブジェクトを多角形または多角形のグループに変換します。変換によって多角形のグループが作成される場合 (テキストオブジェクトを変換する場合など)、多角形を個別に選択するには、F3 キーを押してグループに入ります。
選択したオブジェクトを立体に変換します。
選択したオブジェクトを垂直軸を中心に回転して、立体シェイプを作成します。
選択したオブジェクトをビットマップに変換します。ビットマップは、イメージを表すピクセルの並びです。
選択したオブジェクトをWindows Metafile Format (WMF)に変換します。WMFには、ビットマップとベクタグラフィックスデータの両方が含まれます。
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