LibreOffice 24.8 ヘルプ
文書ドキュメント中のオブジェクト表示のデフォルト設定および、ウィンドウ要素のデフォルト設定を定義します。
境界の表示に関する設定を行います。
オブジェクトの移動時に、オブジェクト枠の周囲にスナップ線を表示します。移動時の補助線 オプションを選択すると、オブジェクトの正確な位置が数値で表示されます。
表示するドキュメント要素を指定します。
Specifies whether to display images and objects on the screen. If these elements are hidden, you will see empty frames as placeholders.
図の表示と非表示は、グラフィック オン/オフ アイコンから制御することもできます。文書ドキュメントが開いている場合、このアイコンは ツール バーに表示されます。
If the Images and objects option is not selected, no graphics will be loaded from the Internet. Graphics within a table and without an indication of their size can cause display problems when using an older HTML standard on the browsed page.
ドキュメント中の表を表示します。
表の境界を表示するには、任意の表を右クリックしてから、表の境界 を選択します。Writer ドキュメントでは、 表 → 表の境界 を選択します。
ドキュメント中の図形描画とコントロールを表示するよう指定します。
コメントを表示します。コメントをクリックしてテキストを編集します。ナビゲーターのコンテキストメニューを使用して、コメントを見つけたり削除したりします。コメントのコンテキストメニューを使用して、このコメント、すべてのコメント、またはこの作成者のすべてのコメントを削除します。
Display comments that have been marked as resolved.
Displays text that is hidden by Conditional Text or Hidden Text fields.
Display paragraphs that contain a Hidden Paragraph field. This option has the same function as the menu command .
Displays text deleted from the document in the left margin, instead of inline.
Displays a tooltip when you mouseover a change in the document. The tooltip indicates the change's author, timestamp, and whether it is an insertion or deletion.
スクロールバーとルーラーを表示するかどうかを指定します。
水平ルーラーを表示させます。表示単位を該当するリストから選択します。
垂直ルーラーを表示させます。表示単位を該当するリストから選択します。
滑らかなページスクロール機能を有効にします。 スクロール速度は、スクロール領域と表示色数に左右されます。
垂直ルーラーを画面右側に配置させます。
Displays outline folding buttons on the left of the outline headings, and allow controlling it via the headings' context menu in the Navigator.
When folding a heading, also hide its sub levels.
Specifies the Unit for HTML documents.