全般

ここで LibreOffice の全般的な設定を行います。

ヘルプ

インストールされたヘルプの動作を指定します。

詳細ヒント

アイコン、メニューコマンド、またはダイアログ上のコントロールにカーソルを置いた際に、ヘルプテキストを表示します。

ドキュメントのステータス

印刷を「ドキュメントの変更」とみなす

ドキュメントの印刷を変更操作とみなすかどうかを指定します。 このオプションをオンにすると、次回にドキュメントを閉じるときに、変更箇所を保存するかどうか尋ねるメッセージが表示されます。この場合、印刷日付が変更日付としてドキュメントの属性に挿入されます。

年 (2 桁)

年数を下 2 桁で入力したときに使用する西暦範囲を指定します。

LibreOffice では、年数が 4 桁で示されます。したがって、99/1/1 と 01/1/1 では、その差は 2 年になります。年 (2 桁) では、2 桁の年数に 2000 を加算する年を指定できます。例えば、この設定で「30/1/1」以降の日付を指定した場合、「20/1/1」は「1920/1/1」ではなく「2020/1/1」と認識されます。

Help Improve LibreOffice

Send crash reports to The Document Foundation

Send crash reports to help developers improve the software’s reliability. Whenever LibreOffice crashes, you can opt to send reports containing certain debugging information, useful to help track down the cause of the bug and fix it eventually.