LibreOffice の内容の保護

ここでは、LibreOffice の内容を変更、削除、表示されないように保護する各種方法について、その概要を説明します。

全ドキュメントを保護して保存する

OpenDocument 形式で保存されるすべてのドキュメントは、パスワードとともに保存できます。 パスワードとともに保存されているドキュメントは、パスワードなしでは開けません。 コンテンツは、外部の編集者が読み取れないように保護されています。 これは、コンテンツ、図、および OLE オブジェクトに適用されます。

保護する

メニュー ファイル → 名前を付けて保存 を選択し、チェックボックス パスワード付で保存する をオンにします。ドキュメントを保存します。

保護を解除する

正しいパスワードを入力してドキュメントを開きます。メニュー ファイル → 名前を付けて保存 を選択し、パスワードを付けて保存する チェックボックスをオフにします。


警告マーク

メニュー ファイル → プロパティ を選択して入力した情報は暗号化されません。この情報には、作成者の名前、作成日、単語数と文字数などが含まれます。


変更履歴の保護

レビュー機能では、LibreOffice Calc と LibreOffice Writer で加えられたすべての変更箇所の作成者が記録されます。この機能をオンにするときに保護措置を適用できます。この場合、正しいパスワードを入力しない限り、機能をオフにすることはできません。それまでは、引き続き変更箇所がすべて記録されます。変更箇所の承認または却下を行うことはできません。

保護する

Choose Edit - Track Changes - Protect. Enter and confirm a password of at least one character.

保護を解除する

Choose Edit - Track Changes - Protect. Enter the correct password.


枠、図、OLE オブジェクトを保護する

挿入したグラフィックスの内容、位置、サイズを保護できます。これは、枠 (Writer) や OLE オブジェクトでも同様です。

保護する

For example, for graphics inserted in Writer: Choose Format - Image - Properties - Options tab. Under Protect, mark Contents, Position and/or Size.

保護を解除する

For example, for graphics inserted in Writer: Choose Format - Image - Properties - Options tab. Under Protect, unmark as appropriate.


図形描画オブジェクトとフォームオブジェクトの保護

図形描画機能 ツールバーから図形描画オブジェクトをドキュメントに挿入した場合、誤って移動したり、サイズを変更したりしないようにオブジェクトを保護することができます。フォームコントロール ツールバーから挿入したフォームオブジェクトについても同様です。

保護する

書式 → x 図形描画オブジェクト → 位置とサイズ位置およびサイズ タブを選択します。位置 または サイズ チェックボックスをオンにします。

保護を解除する

書式 → オブジェクト → 位置とサイズ位置およびサイズ タブを選択します。位置 または サイズ チェックボックスをオフにします。


ドキュメントの保存

Protecting Changes

デジタル署名の使用法

LibreOffice Writer の内容の保護

LibreOffice Calc のセルの保護

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