エラーレポートツール

エラーレポートツールはプログラムクラッシュが起きると自動的に起動します。

エラーレポートツールは、問題のあるコードをアプリケーション開発者が修正して将来バージョンでの再発を防止できるよう、必要な情報を可能な限り収集します。継続的なソフトウェアの開発を進めてゆく観点からも、このようなエラーに遭遇した場合には、お手数ですが表示されるエラーレポートを送信していただきますよう、ユーザーの皆様にはご協力をお願いします。

エラーレポートツールの起動法

プログラムがクラッシュすると、ほとんどの場合、エラーレポートツールが起動します。

レポートの作成

「エラーレポートツール」ダイアログには、アプリケーション開発者に必要となりそうな情報を、ユーザーが記入するフィールドが用意されています。たとえば、エラーが発生したのはハードウェアやソフトウェア環境を変更した直後であるとか、どのボタンを押したら発生したなどの情報を入力します。

エラーレポートの送信

エラーレポートツールはレポートデータの送信に、HTTP PUT/SOAPプロトコル を使用します。また実際に操作したユーザーとして、プログラムがクラッシュした状況を把握するのに有用と思える情報があれば、それを説明した文章を入力します。レポートを送信するには、「送信する」ボタンをクリックします。

警告マーク

送信したエラーレポートに対しては、特に返信が送られることはありません。何らかのサポートが必要であれば、インターネット上に用意されている サポートフォーラム をご利用ください。


また、エラーレポートを読んだアプリケーション開発者が必要な事項を問い合わせるような場合を想定して、レポートの送信ユーザーに対してそのような質問をしていいかを許可する項目があります。こうした追加情報が必要な場合に、問い合わせの E-mail を受け取ってもいいようでしたら、該当するチェックボックスをオンにします。このチェックボックスの既定値はオフになっており、この場合は問い合わせの E-mail が送信されてくることはありません。

送信されるデータの内容

ここでのエラーレポートは、複数のファイルから構成されます。メインのファイルには、エラーの種類、オペレーティングシステムの名前とバージョン、メモリの使用状況、ユーザーの記入した状況説明などの情報が収められます。送信前にメインファイルの内容を確認するには、エラーレポートツールのメインダイアログで、「レポートを表示」ボタンをクリックします。

その他にも、メモリの内容やスタックトレースなどの関連情報が、システムの標準ツール (Windows システムの場合は「dbhhelp.dll」、UNIX システムの場合は「pstack」) で収集されます。送信時には、これらの情報も送られます。

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