LibreOffice 7.1 ヘルプ
システム管理者としてデータベーステーブルを作成する場合、この見出しを使って、ユーザーアクセスの管理および、データやテーブル構造の編集を行います。
システム管理者でない場合は、全般 を使用します。
選択したデータベーステーブルの名前を表示します。
データベースの種類を表示します。
データベーステーブルの絶対パスを表示します。
ユーザーにデータの読み取りを許可します。
ユーザーに新規データの挿入を許可します。
ユーザーにデータの変更を許可します。
ユーザーにデータの削除を許可します。
ユーザーにテーブル構造の変更を許可します。
ユーザーにテーブル構造の削除を許可します。
テーブルの新規リレーションの入力や既存のリレーションの削除など、定義済みの参照の変更をユーザーに許可します。