テキストアニメーション
選択した図形描画オブジェクト内のテキストにアニメーション効果を付けます。
テキストアニメーション効果
使用する効果を選択したあと、効果の属性を設定します。
効果
選択した図形描画オブジェクト内のテキストに付けるアニメーション効果を選択します。アニメーション効果を解除するには、なし を選択します。
左へ
右から左にテキストをスクロールします。
左へ
右へ
左から右にテキストをスクロールします。
右へ
上へ
下から上にテキストをスクロールします。
上へ
下へ
上から下にテキストをスクロールします。
下へ
プロパティ
開始時にテキストが見える
効果の開始時に、図形描画オブジェクト内でテキストを表示します。
終了時にテキストが見える
効果の適用後も、テキストを表示したままにします。
アニメーション効果
アニメーション効果のループオプションを設定します。
連続
アニメーション効果をエンドレスに再生します。アニメーション効果の再生回数を指定する場合は、このチェックボックスをオフにしたあと、エンドレスに続ける ボックスに再生回数を入力します。
エンドレス
アニメーション効果を繰り返す回数を入力します。
ステップ数
テキストのスクロールの増分値を指定します。
ピクセル
増分値はピクセル単位で指定します。
ピクセル
テキストをスクロールする増分値を入力します。
効果の速度
効果を繰り返す前の待機時間を指定します。
自動
効果を繰り返すまでの待機時間は LibreOffice によって自動的に決定されます。待機時間を手動で割り当てる場合は、このチェックボックスをオフにしたあと、自動 ボックスに待機時間を入力します。
自動
効果を繰り返すまでの待機時間を指定します。