メニューコマンド

注マーク

ドキュメントやその内容の編集、表示、整列、書式設定、印刷などを実行するコマンドは、ドキュメントが開いていてアクティブな場合にのみ呼び出すことができます。ここで言うアクティブとは、そのドキュメントが画面の前景にあるという意味です。コマンドがドキュメント中のオブジェクトに関するものである場合は、該当するオブジェクトを選択する必要があります。


警告マーク

メニュー表示は、操作状況に合わせて変化します。つまり現在実行中の処理に応じて、必要なすべてのメニュー項目が表示されます。たとえばカーソルがテキスト中にある場合、テキストの編集に関するメニュー項目のすべてが利用可能となります。同様に、ドキュメント上の画像を選択している場合は、画像の編集に関係するすべてのメニュー項目が表示されます。


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