コンテキストメニュー

切り取り

選択したオブジェクトを切り取り、それをクリップボード内に格納します。貼り付け を使用することにより、クリップボードからオブジェクトを再度挿入できます。

貼り付け

クリップボード内に移動したオブジェクトをドキュメントに挿入します。このコマンドを呼び出すことができるのは、現在のカーソル位置にクリップボードの内容を挿入できる場合に限られます。

挿入

Inserts the selected object into the current document.

背景として挿入

選択した図を背景として挿入します。 サブメニューの ページ および 段落 で、図をページ全体に挿入するか、あるいは現在の段落にだけ挿入するかを指定します。

コピー

選択した要素をクリップボードにコピーします。

削除

Deletes the current selection. If multiple objects are selected, all will be deleted. In most cases, a confirmation question appears before objects are deleted.

コンテキストによって、削除対象が物理的にメモリから削除される場合もあれば、表示が消えるだけの場合もあります。

ギャラリーで 削除 コマンドを選択すると、ギャラリーの表示からそのオブジェクトは削除されますが、該当ファイル自体は削除されません。

開く

このコマンドで、選択したオブジェクトを新規のタスクとして開きます。

名前の変更

選択したオブジェクトの名前を変更できます。名前の変更 を選択すると、オブジェクトの名前が選択されるので、新しい名前を直接入力できます。矢印キーで名前の先頭や末尾、その他の位置にカーソルを移動できます。

更新

ウィンドウ内の表示、または選択したオブジェクトの表示を更新します。

プレビュー

選択した要素を最大サイズでギャラリーに表示します。プレビューをダブルクリックすると、ギャラリーの通常表示に切り替わります。

リンクの作成

オブジェクトを選択すると、このコマンドが有効になります。選択したオブジェクトと同じディレクトリ内に、「Link to xxx」という名前のリンク (xxx は、オブジェクトの名前です) が直接作成されます。

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