LibreOffice 24.8 ヘルプ
LibreOffice Calc および LibreOffice 全般に使用できるすべてのショートカットキーのリストも参考にして下さい。
ダイアログを縮小させるボタンのある入力ボックスにカーソルを置いた上で F2 キーを押すと、セル選択モードに変わります。セルまたはセル範囲を選択してもう一度 F2 キーを押すと、ダイアログに戻ることができます。
セル選択モードでは、通常のナビゲーションキーでセルの選択ができます。
アウトラインでは、次のキーボードを使用できます:
垂直あるいは水平方向のアウトラインウィンドウにフォーカスが得られるまで F6 または (Shift) + (F6) を押します。
表示されているすべてのボタンを、上から下、左から右に移動するには Tab キー を押します。
表示されているすべてのボタンを、下から上、右から左に移動するには (Shift) + (Tab) キーを押します。
入力した数までのレベルをすべて表示し、それより高いレベルを非表示にするには、Command+1 からCommand+8Ctrl+1 から Ctrl+8 を使用します。
フォーカスのあるグループを表示または非表示にするには + または - キーを押します。
フォーカスのあるボタンを起動するには Enter キーを押します。
現在のレベルにあるボタンを移動するには、上、下、左、または 右 の矢印キーを押します。
図形描画 ツールバーを開くには、表示 → ツールバー → 図形描画 を選択します。
(F6) キーを数回押して 図形描画 ツールバーを選択します。
選択矢印がアクティブであれば、CommandCtrl+Enter で、シート内の最初の図形描画オブジェクトまたは図を選択できます。
CommandCtrl+F6 で、フォーカスをそのドキュメントに移すことができます。
これで Tab キーを使って次の図形描画オブジェクトまたは図にジャンプできます。前のオブジェクトに戻るには (Shift) + (Tab) キーを押します。