通貨書式のセル

LibreOffice Calc では、数値に任意の通貨書式を設定できます。 書式設定 バーの 通貨 アイコン アイコン をクリックして数値の書式設定を行なった場合、 → 言語設定 → 言語 で設定された標準の通貨書式がセルに設定されます。

注マーク

LibreOffice Calc ドキュメントを国際的にやり取りしているとき、標準設定の通貨書式を使用したまま LibreOffice Calc ドキュメントを読み込んでいると、誤解が生じる可能性があります。


LibreOffice Calc では、「1,234.50 €」とフォーマットした数が、別の国でもユーロのままでドルにならないことを定義できます。

セルの書式設定ダイアログ (書式 → セル → 数 タブを選んでください) で 2 国間の通貨単位を変更することができます。言語コンボボックスで十進と 3 桁区切りのための基本設定を選択してください。書式リストボックスで通貨文字とその位置を選べます。

  1. たとえば、地域設定 (ロケール) が「ドイツ」で、言語を「標準」に設定している場合、通貨書式は「1.234,00 €」です。つまり、桁区切りにはピリオド (.) が、小数位区切りにはコンマ (,) が使用されています。このとき、標準設定以外で使用する通貨書式として、リストボックス 書式 で「$ 英語 (米国)」を選択します。すると、通貨書式は次のようになります。"$ 1.234,00" 桁区切りはピリオドのままです。通貨記号だけが変更されており、その他の基本となる書式は地域設定 (ロケール) と同じままです。

  2. しかし、コンボボックス 言語 で「英語 (米国)」を選択した場合、英語の地域設定が適用され、標準設定の通貨書式は「$ 1,234.00」になります。

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