数学関数

このカテゴリは、Calc の数学関数を含みます。関数ウィザードを開くには、挿入 → 関数選択します。

[text/scalc/01/func_aggregate.xhp#aggregate_head not found].

This function returns an aggregate result of the calculations in the range. You can use different aggregate functions listed below. The Aggregate function enables you to omit hidden rows, errors, SUBTOTAL and other AGGREGATE function results in the calculation.

RAWSUBTRACT

Subtracts a set of numbers and gives the result without eliminating small roundoff errors.

HOUR

Return a numeric value calculated by a combination of three colors (red, green and blue) and the alpha channel, in the RGBA color system. The result depends on the color system used by your computer.

SUMIFS

Returns the sum of the values of cells in a range that meets multiple criteria in multiple ranges.

ABS

この関数は、数値の絶対値を返します。

Syntax

ABS(数値)

は、絶対値を求める数です。 絶対値とは、+/- 符号なしの値です。

Example

=ABS(-56) は、56 を返します。

=ABS(12) は、12 を返します。

=ABS(0) は、0 を返します。

ACOS

数値のアークコサインを返します。

Syntax

ACOS(数値)

この関数は、数値 のアークコサインを返します。これは、コサインが 数値 のラジアン単位の角度です。0 以上で PI より小さい角度が返されます。

角度を度数で返すには、DEGREES 関数を使用します。

Example

=ACOS(-1) は、3.14159265358979 (PI ラジアン) を返します。

=DEGREES(ACOS(0.5)) は、60 を返します。60 度のコサインは 0.5 です。

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ACOSH

逆双曲線コサイン

Syntax

ACOSH(数値)

この関数は、数値 の双曲線逆コサインを返します。これは、双曲線コサインが 数値 の数です。

1 以上の数字を入力してください。

Example

=ACOSH(1) は、0 を返します。

=ACOSH(COSH(4)) は、4 を返します。

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ACOT

数値の逆コタンジェント (アークコタンジェント) を返します。

Syntax

ACOT(数値)

この関数は、数値 のアークコタンジェントを返します。これは、コタンジェントが 数値 のラジアン単位の角度です。0 以上で PI より小さい角度が返されます。

角度を度数で返すには、DEGREES 関数を使用します。

Example

=ACOT(1) は、0.785398163397448 (PI/4 ラジアン) を返します。

=DEGREES(ACOT(1)) は、45 を返します。45 度のタンジェントは 1 です。

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ACOTH

数値 の双曲線逆コタンジェントを返します。

Syntax

ACOTH(数値)

この関数は、数値 の双曲線逆コタンジェントを返します。これは、双曲線コタンジェントがその数値となる値です。

数字が -1 以上、1 以下の場合はエラーになります。

Example

=ACOTH(1.1) は、1.1 の双曲線逆コタンジェント (約 1.52226) を返します。

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ASIN

数値のアークサインを返します。

Syntax

ASIN(数値)

この関数は、数値 のアークサインを返します。これは、サインが 数値 のラジアン単位の角度です。-PI/2 以上で +PI/2 より小さい角度が返されます。

角度を度数で返すには、DEGREES 関数を使用します。

Example

=ASIN(0) は、0 を返します。

=ASIN(1) は、1.5707963267949 (PI/2 ラジアン) を返します。

=DEGREES(ASIN(0.5)) は、30 を返します。30 度のサインは 0.5 です。

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ASINH

数値の双曲線逆サインを返します。

Syntax

ASINH(数値)

この関数は、数値 の双曲線逆サインを返します。これは、双曲線サインが 数値 の数です。

Example

ASINH(-90) は、約 -5.1929877 を返します。

=ASINH(SINH(4)) は、4 を返します。

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ATAN

数値のアークタンジェントを返します。

Syntax

ATAN(数値)

この関数は、数値 のアークタンジェントを返します。これは、タンジェントが 数値 のラジアン単位の角度です。-PI/2 以上で PI/2 より小さい角度が返されます。

角度を度数で返すには、DEGREES 関数を使用します。

Example

=ATAN(1) は、0.785398163397448 (PI/4 ラジアン) を返します。

=DEGREES(ATAN(1)) は、45 を返します。45 度のタンジェントは 1 です。

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ATAN2

Returns the angle (in radians) between the x-axis and a line from the origin to the point (NumberX|NumberY).

note

This function is part of the Open Document Format for Office Applications (OpenDocument) standard Version 1.2. (ISO/IEC 26300:2-2015)


Syntax

ATAN2(数値 X; 数値 Y)

NumberX is the value of the x coordinate.

数値 Y は、y 座標の値です。

tip

Programming languages have usually the opposite order of arguments for their atan2() function.


ATAN2 returns the angle (in radians) between the x-axis and a line from the origin to the point (NumberX|NumberY)

Example

=ATAN2(-5;9) returns 2.07789 radians.

To get the angle in degrees apply the DEGREES function to the result.

=DEGREES(ATAN2(12.3;12.3)) returns 45. The tangent of 45 degrees is 1.

note

LibreOffice results 0 for ATAN2(0;0).


The function can be used in converting cartesian coordinates to polar coordinates.

=DEGREES(ATAN2(-8;5)) returns φ = 147.9 degrees

Cartesian coordinates to polar coordinates example

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ATANH

数値の双曲線逆タンジェントを返します。

Syntax

ATANH(数値)

この関数は、数値 の双曲線逆タンジェントを返します。これは、双曲線タンジェントが 数値 の数です。

数字は、-1 より大きく、1 未満という条件に従う必要があります。

Example

=ATANH(0) は、0 を返します。

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COMBIN

繰り返しを含まない要素の組み合わせの数を返します。

Syntax

COMBIN(カウント 1; カウント 2)

カウント 1 は、セット内の項目の数です。

カウント 2 は、セットから選択する項目の数です。

COMBIN は、これらの項目を選択する方法の数を返します。 たとえば、3 つの項目 A、B および C がセットの場合、3 つの方法、つまり、AB、AC、および BC のうち 2 つの項目を選択します。

COMBIN は、数式 Count1!/(Count2!*(Count1-Count2)!) を実行します。

Example

=COMBIN(3;2) は、3 を返します。

COMBINA

繰り返しを含む項目のサブセットの組み合わせの数を返します。

Syntax

COMBINA(カウント 1; カウント 2)

カウント 1 は、セット内の項目の数です。

カウント 2 は、セットから選択する項目の数です。

COMBINA はこれらの項目を選択する方法の数を返します。選択順序は無関係で、重複を許します。 たとえば、3 つの項目 A、B および C がセットの場合、2 つの項目を選択するには、AA、AB、AC、BB、CC の 6 つの方法があります。

COMBIN は、数式 Count1!/(Count2!*(Count1-Count2)!) を実行します。

Example

=COMBINA(3;2) は、6 を返します。

CONVERT_OOO

一つの単位から別の単位に値を変換します。変換因数は設定のなかのリストで与えます。

以前、通貨換算のリストは古いヨーロッパの通貨とユーロを含んでいました(下の例を参照)。これらの通貨を変換するには新しい関数EUROCONVERTを使用するのを推奨します。

Syntax

CONVERT_OOO(value; "text"; "text")

Example

=CONVERT_OOO(100;"ATS";"EUR") returns the Euro value of 100 Austrian Schillings.

=CONVERT_OOO(100;"EUR";"DEM") converts 100 Euros into German Marks.

COS

ラジアン単位で指定された角度のコサインを返します。

Syntax

COS(数値)

Number のコサイン、ラジアン単位の角度を返します。

角度のコサインを度数で返すには、RADIANS 関数を使用します。

Example

=COS(PI()/2) は、PI/2 ラジアンのコサインを表す 0 を返します。

=COS(RADIANS(60)) は、60 度のコサインを表す 0.5 を返します。

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COSH

数値の双曲線コサインを返します。

Syntax

COSH(数値)

Number の双曲線コサインを返します。

Example

=COSH(0) は、0 の双曲線コサインを表す 1 を返します。

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COT

ラジアン単位で指定された角度のコタンジェントを返します。

Syntax

COT(数値)

Number のコタンジェント、ラジアン単位の角度を返します。

角度のコタンジェントを度数で返すには、RADIANS 関数を使用します。

角度のコタンジェントは、この角度のタンジェントで 1 を割った数と同じです。

例:

=COT(PI()/4) は、PI/4 ラジアンのコタンジェントを表す 1 を返します。

=COT(RADIANS(45)) は、45 度のコタンジェントを表す 1 を返します。

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COTH

数値 (角度) の双曲線コタンジェントを返します。

Syntax

COTH(数値)

数値 の双曲線コタンジェントを返します。

Example

=COTH(1) は、1 の双曲線コタンジェント (約 1.3130) を返します。

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CSC

(ラジアン表記で)与えられた角度のコセカントを返します。ある角度のコセカントは1をその角度のサインで割ったものに等しいです

tip

この関数は LibreOffice 3.5 以降で利用できます。


Syntax

CSC(数値)

数値の(三角関数の)コセカントを返します、角度はラジアンで表されます。

度数で表された角度のコセカントを返すには、RADIANS 関数を使用してください。

Example

=CSC(PI()/4) は、PI/4ラジアンの正弦の逆数である約 1.4142135624を返します。

=CSC(RADIANS(30))30度のコセカントの2を返します。

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CSCH

ある数値の双曲線コセカントを返します。

tip

この関数は LibreOffice 3.5 以降で利用できます。


Syntax

CSCH(数値)

Number の双曲線コセカントを返します。

Example

=CSCH(1)は近似的に0.8509181282(1の双曲線コセカント)を返します。

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DEGREES

ラジアンを度に変換します。

Syntax

DEGREES(数値)

Number は、度数に変換されるラジアン単位の角度です。

Example

=DEGREES(PI()) は、180 度を返します。

EUROCONVERT

ヨーロッパ各国の古い通貨とユーロの間で換算を行います。

Syntax

EUROCONVERT(Value; "From_currency"; "To_currency" [; full_precision [; triangulation_precision]])

は、変換される通貨の額です。

元通貨変換通貨 は、それぞれ換算元と換算先の通貨単位です。これらは、「EUR」のように、通貨の公式略称のテキストとします。ユーロで示されるレートは、欧州委員会によって設定されました。

完全な精度(オプション) 省略されるかFalseの場合、結果は通過の小数点以下を四捨五入します。Trueならば結果の四捨五入はしません。

三角精度はオプションです。もし三角精度が与えられ、>=3 ならば、三角変換(通貨1,EUR,通貨2) の中間結果はその精度に丸められます。もし三角精度が省略されたなら、中間値は丸められません。さらに、通貨が「EUR」ならば、あたかも三角精度が必要かのように使用され、EUR から EUR の変換が適用されます。

=EUROCONVERT(100;"ATS";"EUR") は、100 オーストリアシリングをユーロに換算します。

=EUROCONVERT(100;"EUR";"DEM") は、100 ユーロをドイツマルクに換算します。

EVEN

正の数を次の偶数に切り上げ、負の数を次の偶数に切り下げます。

Syntax

EVEN(数値)

ゼロとは逆方向の次の偶数に丸めた 数値 を返します。

Example

=EVEN(2.3) は、4 を返します。

=EVEN(2) は、2 を返します。

=EVEN(0) は、0 を返します。

=EVEN(-0.5) は、-2 を返します。

EXP

Returns e raised to the power of a number. The constant e has a value of approximately 2.71828182845904.

Syntax

EXP(数値)

数値 は、e を底とするべき乗の指数です。

Example

=EXP(1) returns 2.71828182845904, the mathematical constant e to Calc's accuracy.

FACT

数値の階乗を返します。

Syntax

FACT(数値)

1*2*3*4* ... * 数値 として計算される 数値 の階乗、Number! を返します。

定義上、=FACT(0) は 1 を返します。

負の数の乗数は、「無効な引数」エラーを返します。

Example

=FACT(3) は、6 を返します。

=FACT(0) は、1 を返します。

GCD

複数の整数の最大公約数を返します。

最大公約数は、指定された各整数を余りが出ることなく割り切れる正の最大整数です。

Syntax

GCD(Integer 1 [; Integer 2 [; … [; Integer 255]]])

Integer 1, Integer 2, … , Integer 255 are integers, references to cells or to cell ranges of integers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

16、24、32 を割り切れる最大数は 8 なので、=GCD(16;32;24) は 8 を返します。

セル B1、B2、および B3 に 912、および 9 が含まれる時 =GCD(B1:B3) は、3 を返します。

GCD_EXCEL2003

The result is the greatest common divisor of a list of numbers.

note

The functions whose names end with _ADD or _EXCEL2003 return the same results as the corresponding Microsoft Excel 2003 functions without the suffix. Use the functions without suffix to get results based on international standards.


Syntax

GCD_EXCEL2003(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

Example

=GCD_EXCEL2003(5;15;25) returns 5.

INT

数値を四捨五入して整数にします。

Syntax

INT(数値)

小数点以下を切り捨てた 数値 を返します。

負の数は次の整数に切り下げられます。

Example

=INT(5.7) は、5 を返します。

=INT(-1.3) は、-2 を返します。

LCM

複数の整数の最小公倍数を返します。

Syntax

LCM(Integer 1 [; Integer 2 [; … [; Integer 255]]])

Integer 1, Integer 2, … , Integer 255 are integers, references to cells or to cell ranges of integers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

If you enter the numbers 512; 1024 and 2000 as Integer 1;2 and 3, then 128000 will be returned.

LCM_EXCEL2003

The result is the lowest common multiple of a list of numbers.

note

The functions whose names end with _ADD or _EXCEL2003 return the same results as the corresponding Microsoft Excel 2003 functions without the suffix. Use the functions without suffix to get results based on international standards.


Syntax

LCM_EXCEL2003(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

Example

=LCM_EXCEL2003(5;15;25) returns 75.

LN

数値の自然対数に基づく定数 e を返します。 定数 e の値は約 2.71828182845904 です。

Syntax

LN(数値)

数値 は、自然対数を求める値です。

Example

=LN(3) は、3 の自然対数 (約 1.0986) を返します。

=LN(EXP(321)) は、321 を返します。

LOG

指定の底に対し、数値の対数を返します。

Syntax

LOG(Number [; Base])

数値 は、対数を求める値です。

(オプション) は対数計算の底です。省略した場合は底に10を使用します。

Example

=LOG(10;3) は、3 を底とする 10 の対数 (約 2.0959) を返します。

=LOG(7^4;7) は、4 を返します。

LOG10

数値の 10 を底とする対数を返します。

Syntax

LOG10(数値)

数値 の 10 を底とする対数を返します。

Example

=LOG10(5) は、底が 10 の場合の 5 の対数 (約 0.69897) を返します。

MOD

ある整数を別の整数で割ったときの余りを返します。

Syntax

MOD(被除数;除数)

整数の引数では、この関数は Dividend modulo Divisor、つまり 被除数除数 で割ったときの余りを返します。

この関数は Dividend - Divisor * INT(Dividend/Divisor) として実行されます。引数が整数でない場合、この数式は結果を返します。

Example

=MOD(22;3) は、22 を 3 で割った余り、1 を返します。

=MOD(11.25;2.5) は、1.25 を返します。

MROUND

別の数のもっとも近い倍数に四捨五入された数を返します。

Syntax

MROUND(数値; 倍数)

Multiple のもっとも近い倍数に四捨五入された Number を返します。

代表的な実装は Multiple * ROUND(Number/Multiple) です。

Example

15.5 は 18 (= 3*6) より 15 (= 3*5) に近いので、=MROUND(15.5;3) は 15 を返します。

=MROUND(1.4;0.5) は、1.5 (= 0.5*3) を返します。

MULTINOMIAL

Returns the factorial of the sum of the arguments divided by the product of the factorials of the arguments.

Syntax

MULTINOMIAL(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

F11 から H11 に値 234 が含まれる場合、=MULTINOMIAL(F11:H11) は 1260 を返します。これは、数式 =(2+3+4)! / (2!*3!*4!) に対応します。

ODD

最も近い奇数の整数に切り上げた数値および最も近い奇数の整数に切り下げた負の数を返します。

Syntax

ODD(数値)

ゼロとは逆方向の次の奇数に丸めた 数値 を返します。

Example

=ODD(1.2) は、3 を返します。

=ODD(1) は、1 を返します。

=ODD(0) は、1 を返します。

=ODD(-3.1) は、5 を返します。

PI

小数点以下 14 桁の数学定数 PI、3.14159265358979 を返します。

Syntax

PI()

Example

=PI() は、3.14159265358979 を返します。

POWER

他の数のべき乗にした数を返します。

Syntax

POWER(底; 指数)

指数 でべき乗した値を返します。

指数演算子 ^ を使用しても同じ結果を得られます。

底^指数

note

=POWER(0,0) returns 1.


Example

=POWER(4;3) は、4 を 3 乗した 64 を返します。

=4^3 も、4 の 3 乗を返します。

PRODUCT

引数として指定された数値をすべて乗算し、その積を返します。

Syntax

PRODUCT(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

=PRODUCT(2;3;4) は、24 を返します。

QUOTIENT

除算演算の商の整数部を返します。

Syntax

QUOTIENT(分子; 分母)

分子分母 で割った商の整数部分を返します。

QUOTIENT is equivalent to INT(numerator/denominator) for same-sign numerator and denominator, except that it may report errors with different error codes. More generally, it is equivalent to INT(numerator/denominator/SIGN(numerator/denominator))*SIGN(numerator/denominator).

Example

=QUOTIENT(11;3) は、3 を返します。余りの 2 は失われます。

RADIANS

度で表した角度をラジアンに変換します。

Syntax

RADIANS(数値)

数値 は、ラジアンに変換される角度です。

Example

=RADIANS(90) は、Calc の精度の PI/2、1.5707963267949 を返します。

RAND

この関数は、0 から 1 までの間で乱数を発生させます。

This function is always recalculated whenever a recalculation occurs.

Syntax

RAND()

This function produces a new random number each time Calc recalculates. To force Calc to recalculate manually press F9.

To generate random numbers which never recalculate, either:

Example

=RAND() は、0 以上で 1 より小さい乱数を発生させます。

RAND.NV

Returns a non-volatile random number between 0 and 1.

tip

この関数は LibreOffice 7.0 以降で利用できます。


Syntax

RAND.NV()

This function produces a non-volatile random number on input. A non-volatile function is not recalculated at new input events. The function does not recalculate when pressing F9, except when the cursor is on the cell containing the function. The function is recalculated when opening the file.

Example

=RAND.NV() returns a non-volatile random number between 0 and 1.

RANDBETWEEN

指定された範囲の整数の乱数を返します。

This function is always recalculated whenever a recalculation occurs.

Syntax

RANDBETWEEN(Bottom; Top)

整数 下限 以上、上限 以下の整数の乱数を返します。

This function produces a new random number each time Calc recalculates. To force Calc to recalculate manually press F9.

絶対に再計算されない乱数を生成するには、この関数を含むセルをコピーし、「Paste All」「Formulas」がマークされず、「Numbers」がマークされている状態で、「編集」 → 「Paste Special」を使用します。

Example

=RANDBETWEEN(20;30) は、20 から 30 の間の整数ひとつを返します。

RANDBETWEEN.NV

Returns an non-volatile integer random number in a specified range.

tip

この関数は LibreOffice 7.0 以降で利用できます。


Syntax

RANDBETWEEN.NV(Bottom; Top)

Returns an non-volatile integer random number between integers Bottom and Top (both inclusive). A non-volatile function is not recalculated at new input events or pressing F9. However, the function is recalculated when pressing F9 with the cursor on the cell containing the function, when opening the file, and when Top or Bottom are recalculated.

Example

=RANDBETWEEN.NV(20;30) returns a non-volatile integer between 20 and 30.

=RANDBETWEEN.NV(A1;30) returns a non-volatile integer between the value of cell A1 and 30. The function is recalculated when the contents of cell A1 change.

ROUND

指定の桁数 (小数位) に数値を四捨五入します。

Syntax

ROUND(Number [; Count])

カウント の小数位に丸めた 数値 を返します。カウントが省略されている場合やゼロの場合、関数はもっとも近い整数に切り上げます。カウントが負の数の場合、関数はもっとも近い 10、100、1000 などに切り上げます。

この関数はもっとも近い数に切り上げます。 代わりに使用できる関数については、ROUNDDOWN と ROUNDUP を参照してください。

Example

=ROUND(2.348;2) は、2.35 を返します。

=ROUND(-32.4834;3) は、-32.483 を返します。すべての小数を表示するには、セル書式を変更します。

=ROUND(2.348;0) は、2 を返します。

=ROUND(2.5) は、3 を返します。

=ROUND(987.65;-2) は、1000 を返します。

ROUNDDOWN

数をゼロに向かって特定の精度に切り下げます。

Syntax

ROUNDDOWN(Number [; Count])

カウント の小数位にゼロに向けて切り下げた 数値 を返します。カウントが省略されている場合やゼロの場合、関数は整数に切り下げられます。カウントが負の数の場合、関数は次の 10、100、1000 などに切り下げられます。

この関数はゼロに向かって四捨五入します。 代わりに使用できる関数については、ROUNDUP と ROUND を参照してください。

Example

=ROUNDDOWN(1.234;2) は、1.23 を返します。

=ROUNDDOWN(45.67;0) は、45 を返します。

=ROUNDDOWN(-45.67) は、-45 を返します。

=ROUNDDOWN(987.65;-2) は、900 を返します。

ROUNDUP

数をゼロから特定の精度に切り上げます。

Syntax

ROUNDUP(Number [; Count])

カウント の小数位にゼロとは逆方向に向けて切り上げた 数値 を返します。カウントが省略されている場合やゼロの場合、関数は整数に切り上げられます。カウントが負の数の場合、関数は次の 10、100、1000 などに切り上げられます。

この関数はゼロから離れるように四捨五入します。 代わりに使用できる関数については、ROUNDDOWN と ROUNDUP を参照してください。

Example

=ROUNDUP(1.1111;2) は、1.12 を返します。

=ROUNDUP(1.2345;1) は、1.3 を返します。

=ROUNDUP(45.67;0) は、46 を返します。

=ROUNDUP(-45.67) は、-46 を返します。

=ROUNDUP(987.65;-2) は、1000 を返します。

SEC

与えられた(ラジアンでの)角度のセカントを返します。ある角度のセカントはコサインの逆数に等しいです

tip

この関数は LibreOffice 3.5 以降で利用できます。


Syntax

SEC(数値)

ラジアンでの角度Numberの(三角関数の)セカントを返します

度数で表わされた角度のサインを返すには、RADIANS 関数を使用します。

Example

=SEC(PI()/4は近似的に1.4142135624(PI/4ラジアンのコサインの逆数)を返します。

=SEC(RADIANS(60))は2(60度のセカント)を返します。

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SECH

ある数値の双曲線セカントを返します。

tip

この関数は LibreOffice 3.5 以降で利用できます。


Syntax

SECH(数値)

Number の双曲線セカントを返します。

Example

=SECH(0)は1(0の双曲線セカント)を返します。

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SERIESSUM

べき級数の最初の項を合計します。

SERIESSUM(x;n;m;c) = c1xn + c2xn+m + c3xn+2m + ... + cixn + (i-1)m.

Syntax

SERIESSUM(X; N; M; 係数)

X は、べき級数の入力値です。

N はべき乗の初期値です。

M は、N を増加させる増加分です。

係数 は、一連の係数です。係数ごとに、級数の和が 1 セクション延長されます。

SIGN

数値の符号を返します。 数が正の場合は 1、負の場合は -1、ゼロの場合は 0 を返します。

Syntax

SIGN(数値)

数値 は、正負を検査する数値です。

Example

=SIGN(3.4) は、1 を返します。

=SIGN(-4.5) は、-1 を返します。

SIN

ラジアン単位で指定された値のサインを返します。

Syntax

SIN(数値)

数値 のサイン、ラジアン単位の角度を返します。

角度のサインを度数で返すには、RADIANS 関数を使用します。

Example

=SIN(PI()/2) は、PI/2 ラジアンのサインを表す 1 を返します。

=SIN(RADIANS(30)) は、30 度のサインを表す 0.5 を返します。

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SINH

数値の双曲線サインを返します。

Syntax

SINH(数値)

数値 の双曲線サインを返します。

Example

=SINH(0) は、0 の双曲線サインを表す 0 を返します。

Open file with example:

SQRT

数値の正の平方根を返します。

Syntax

SQRT(数値)

数値 の正の平方根を返します。

数字は正の数にします。

Example

=SQRT(16) は、4 を返します。

=SQRT(-16) は、invalid argument エラーを返します。

SQRTPI

(PI x 数) の平方根を返します。

Syntax

SQRTPI(Number)

PI に 数値 を掛けた数の正の平方根を返します。

これは、SQRT(PI()*数値) と同じです。

Example

=SQRTPI(2) は、(2PI) の平方根 (約 2.506628) を返します。

SUBTOTAL

小計を求めます。範囲に別の小計が含まれている場合、その小計は以降の計算では使用されません。この関数と一緒にオートフィルターを使用すると、レコードにフィルターを掛けることができます。

Syntax

SUBTOTAL(関数; 範囲)

関数 は次の関数のひとつを表す数値です:

関数インデックス

(includes hidden values)

Function index

(ignores hidden values)

関数

1

101

AVERAGE

2

102

COUNT

3

103

COUNTA

4

104

MAX

5

105

MIN

6

106

PRODUCT

7

107

STDEV

8

108

STDEVP

9

109

SUM

10

110

VAR

11

111

VARP


Use numbers 1-11 to include manually hidden rows or 101-111 to exclude them; filtered-out cells are always excluded.

範囲 は、計算の対象範囲です。

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

You have a table in the cell range A1:B6 containing a bill of material for 10 students. Row 2 (Pen) is manually hidden. You want to see the sum of the figures that are displayed; that is, just the subtotal for the filtered rows. In this case the correct formula would be:

A

B

1

ITEM

QUANTITY

2

Pen

10

3

Pencil

10

4

Notebook

10

5

Rubber

10

6

Sharpener

10


=SUBTOTAL(9;B2:B6) returns 50.

=SUBTOTAL(109;B2:B6) returns 40.

SUM

Adds a set of numbers.

Syntax

SUM(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

数字 1、2、および 3 テキストボックスに数字 23、および 4 を入力すると、結果として 9 が返されます。

=SUM(A1;A3;B5) は、3 つのセルの合計を計算します。=SUM (A1:E10) は、A1 から E10 のセル範囲のすべてのセルの合計を計算します。

SUM() 関数で条件に論理積を適用する場合、次のような方法を使用します。

例の前提条件:表に請求書を入力しています。列 A には請求書の日付、列 B には金額が含まれています。たとえば、2008-01-01 から 2008-02-01 より前までの期間の金額のように、特定の月だけの合計金額を返すために使用できる数式を調べます。日付値の範囲は A1:A40 で、合計する金額が含まれている範囲は B1:B40 です。C1 には、対象となる請求書の開始日 2008-01-01 が含まれ、C2 には日付 2008-02-01 が含まれます。C2 の日付は範囲外になります。

次の数式を行列式として入力します。

=SUM((A1:A40>=C1)*(A1:A40<C2)*B1:B40)

この数式を行列式として入力するには、数式を閉じるときに、Enter キーだけを押すのではなく、Shift + Enter キーを一緒に押す必要があります。その結果、この数式は 数式バーに、中かっこに囲まれて表示されます。

{=SUM((A1:A40>=C1)*(A1:A40<C2)*B1:B40)}

数式は、比較結果が条件を満たす場合は 1、満たさない場合は 0 という事実に基づいています。個々の比較結果は行列として扱われ、行列乗算で使用されます。最後に個々の値が合計され、結果行列が計算されます。

SUMIF

Adds the cells specified by a given criterion. This function is used to sum a range when you search for a certain value.

The search supports wildcards or regular expressions. With regular expressions enabled, you can enter "all.*", for example to find the first location of "all" followed by any characters. If you want to search for a text that is also a regular expression, you must either precede every character with a "\" character, or enclose the text into \Q...\E. You can switch the automatic evaluation of wildcards or regular expression on and off in - LibreOffice Calc - Calculate.

warning

When using functions where one or more arguments are search criteria strings that represents a regular expression, the first attempt is to convert the string criteria to numbers. For example, ".0" will convert to 0.0 and so on. If successful, the match will not be a regular expression match but a numeric match. However, when switching to a locale where the decimal separator is not the dot makes the regular expression conversion work. To force the evaluation of the regular expression instead of a numeric expression, use some expression that can not be misread as numeric, such as ".[0]" or ".\0" or "(?i).0".


Syntax

SUMIF(Range; Criterion [; SumRange])

Range is the range to which the criterion is to be applied.

Criterion: A criterion is a single cell Reference, Number or Text. It is used in comparisons with cell contents.

A reference to an empty cell is interpreted as the numeric value 0.

A matching expression can be:

合計範囲 は、値を合計する範囲です。このパラメーターが指定されていない場合は、範囲の値を合計します。

note

SUMIF supports the reference concatenation operator (~) only in the Criterion parameter, and only if the optional SumRange parameter is not given.


Example

負の数だけを合計するには: =SUMIF(A1:A10;"<0")

=SUMIF(A1:A10;">0";B1:B10) - sums values from the range B1:B10 only if the corresponding values in the range A1:A10 are >0.

SUMIF() で使用できる構文例をさらに見たい場合は、COUNTIF() を参照してください。

SUMSQ

Calculates the sum of the squares of a set of numbers.

Syntax

SUMSQ(Number 1 [; Number 2 [; … [; Number 255]]])

Number 1, Number 2, … , Number 255 are numbers, references to cells or to cell ranges of numbers.

note

This function ignores any text or empty cell within a data range. If you suspect wrong results from this function, look for text in the data ranges. To highlight text contents in a data range, use the value highlighting feature.


Example

If you enter the numbers 2; 3 and 4 in the Number 1; 2 and 3 arguments, 29 is returned as the result.

TAN

ラジアン単位で指定された値のタンジェントを返します。

Syntax

TAN(数値)

数値 のタンジェント、ラジアン単位の角度を返します。

角度のタンジェントを度数で返すには、RADIANS 関数を使用します。

Example

=TAN(PI()/4) は、PI/4 ラジアンのタンジェントを表す 1 を返します。

=TAN(RADIANS(45)) は、45 度のタンジェントである 1 を返します。

Open file with example:

TANH

数値の双曲線タンジェントを返します。

Syntax

TANH(数値)

数値 の双曲線タンジェントを返します。

Example

=TANH(0) は、0 の双曲線タンジェントを表す 0 を返します。

Open file with example:

TRUNC

小数点以下を削除して数を切り捨てます。

Syntax

TRUNC(数値; カウント)

カウント が最大で小数位の 数値 を返します。余分な小数位は、符号にかかわらず単に削除されます。

TRUNC(数値; 0) は正の数では INT(数値) として動作し、負の数ではゼロに向かう効率的な丸めです。

warning

結果の小数点第何位までを表示するのかは LibreOffice Calc - 計算式 で設定します。


Example

=TRUNC(1.239;2) は、1.23 を返します。9 は失われます。

=TRUNC(-1.234999;3) は、-1.234 を返します。すべての 9 が失われます。

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