DateSerial Function

指定された年、月、日に該当する、日付 値を返します。

構文:


DateSerial (year, month, day)

戻り値:

日付

パラメーター:

Year: 年を指定する整数表式。0 から 99 の数値は、1900 から 1999 の該当年として解釈されますが、その他の数値は 4 桁すべてを指定する必要があります。

Month: 月を指定する整数表式。1 から 12 の数値を指定できます。

Day: 指定された月における日を示す整数式。1 から 31 までの数値を指定できます。ただし小の月に存在しない日付を入力しても、エラーは返されません。

DateSerial 関数 は、1899 年 12 月 30 日からの経過日数を返します。この関数で得られる数値は、2 つの日付間の日数計算などに利用できます。

DateSerial 関数 の返す値は、バリアント型の VarType 7 (Date) です。この値は内部的には倍精度値として格納され、たとえば1900/1/1という日付を指定すると、2 という値が返されます。また、基準日となる 1899 年 12 月 30 日以前の日付 (範囲外の日付) は、負の値として処理されます。

処理範囲外の日付を指定すると、LibreOffice Basic からはエラーメッセージが返されます。

DateValue 関数 では日付を 1 つの文字列として指定するのに対して、DateSerial 関数 の場合は各パラメータ ー(年、月、日) を、それぞれ個別に評価します。

Error codes:

5 無効なプロシージャー呼び出しです

例:


Sub ExampleDateSerial
Dim lDate As Long
Dim sDate As String
    lDate = DateSerial(1964, 4, 9)
    sDate = DateSerial(1964, 4, 9)
    msgbox lDate REM 戻り値は 23476
    msgbox sDate REM は 04/09/1964 を返します
End Sub

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