FileAttr Function

Open ステートメントでオープンしたファイルのファイルアクセス番号ないしアクセスモードを返します。ファイルアクセス番号は、オペレーティングシステムに依存します (OSH = Operating System Handle)。

注マーク

32 ビット系オペレーティングシステムを使用している場合、FileAttr 関数でファイルアクセス番号を取得することはできません。


次も参照してください:Open

Syntax:


FileAttr (FileNumber As Integer, Attribute As Integer)

Return value:

整数

Parameters:

FileNumber: Open ステートメントでオープンしたファイルの番号。

Attribute: 取得するファイル情報のタイプを指定する整数表式。ここには下記の値を指定できます。

1: FileAttr 関数に、該当ファイルのアクセスモードを取得させます。

2: FileAttr 関数に、オペレーティングシステムのファイルアクセス番号を取得させます。

属性パラメーターに 1 を指定した場合は、下記の戻り値が返されます。

1 - INPUT (入力用にファイルをオープン)

2 - OUTPUT (出力用にファイルをオープン)

4 - RANDOM (ランダムアクセス用にファイルをオープン)

8 - APPEND (順編成用にファイルをオープン)

32 - BINARY (バイナリモードでファイルをオープン)

Error codes:

5 無効なプロシージャー呼び出しです

52 ファイル名または番号が不正です

Example:


Sub ExampleFileAttr
    Dim iNumber As Integer
    Dim sLine As String
    Dim aFile As String
    aFile = "C:\Users\ThisUser\data.txt"
    iNumber = Freefile
    Open aFile For Output As #iNumber
    Print #iNumber, "This is a line of text"
    MsgBox FileAttr(#iNumber, 1), 0, "Access mode"
    MsgBox FileAttr(#iNumber, 2), 0, "File attribute"
    Close #iNumber
End Sub

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