LibreOffice Basic IDE

Opens the Basic IDE where you can write and edit BASIC macros.

このセクションでは、Basic IDEの構造について解説します。

このコマンドの見つけ方

From the menu bar:

Choose Tools - Macro - Edit Macro.

From the tabbed interface:

Choose Tools - Basic.

On the Tools menu of the Tools tab, choose Edit Macro.

From toolbars:

Icon Edit Macro

Edit Macro


マクロツールバー

マクロツールバーには、マクロの作成、編集、実行に関するコマンドがあります。

オブザーバウィンドウ

オブザーバウィンドウを使うと、プログラム実行時の変数の値を確認できます。変数は、オブザーバテキストボックスで指定します。オブザーバの有効化 をクリックして変数をリストボックスに追加し、その値を表示します。

スタックの呼び出しウィンドウ (呼び出しウィンドウ)

この スタックの呼び出し 機能を使うことで、プログラム実行中におけるプロシージャーや関数の呼び出し関係を確認できます。プロシージャーや関数は、最後に呼び出されたものが最上段に来るように、下から上の順番で表示されます。

ブレークポイントの管理

ブレークポイントに関するオプションを指定します。

Basic IDEのキーボードショートカット

モジュールタブで表示されるコンテキストメニューのコマンド

挿入

モジュール

現在のライブラリに新規モジュールを挿入します。

ダイアログ

現在のライブラリに新規ダイアログを挿入します。

削除

選択したモジュールを削除します。

名前の変更

選択したモジュールの名前を変更します。

非表示

現在のモジュールを非表示にします。

モジュール

マクロの管理ダイアログを開きます。

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