複合文字言語の使用

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現行バージョンの LibreOffice では、ヒンディー語、タイ語、ヘブライ語、アラビア語での CTL 言語 をサポートしています。

テキスト表記の体裁で右から左へを指定すると、欧文入力は通常通りの左から右への表記となります。矢印キーによるカーソルの移動は、右矢印キーが「文末方向」、左矢印キーが「文頭方向」になります。

次のいずれかのキーを使用してテキスト入力の方向を直接変更できます。

  • Ctrl+Shift+D または Ctrl+ 右側 Shift キー → 右から左へのテキスト入力へ変更
  • Ctrl+Shift+A または Ctrl+ 左側 Shift キー → 左から右へのテキスト入力へ変更
  • 修飾のみのキーの組み合わせは、CTL がサポートされている場合にのみ有効です。

列が複数あるページでは、右から左にテキスト入力するよう書式化されているセクションまたはフレームの場合、最初の列が右列となり、最後の列が左列となります。

タイ語 で書式設定されている LibreOffice 文書ドキュメントには、次の機能があります。

  • 配置で両端揃えされている段落では、余白の左右をそろえるため行は横に広げられます。 他の言語でも、単語間の間隔は広げられます。
  • 削除キーを使用して複合文字全体を削除します。バックスペースキーを使用して前の複合文字の最後の部分を削除します。
  • 右または左矢印キーを使用して、次または前の複合文字全体にジャンプできます。カーソルを複合文字に合わせるには、(Alt) + 矢印キーを使用します。

関連項目

ドキュメントの言語を選択

ツール → オプション → 言語設定 → 言語

ツール → オプション → 言語設定 → 複合文字レイアウト