ゴールシークを適用する

From LibreOffice Help
Jump to: navigation, search

ゴールシークを使うと、数式の一部を希望の値にする場合に、ある値をどう変更する必要があるかが計算できます。変更する値以外の値を固定して、数式と結果を定義します。

ゴールシークを開始する

年利 (I) を計算するために、「資本 (C)」、「年 (n)」、「利息率 (i)」からなる表を作成します。数式は次のようになります。

I = C * n* I

年利率 (i) 7.5% と年数 (n) 1 が変更できないという条件にします。ただし、一定の利息額 (I) を得るために、投資資産 (C) をどれほど変更する必要があるかを計算します。年間の利息額を 15,000,000 円にするためには、資産額 (C) をいくらにする必要があるかを計算します。

資産 (C) の各値 ($100,000 などの任意の値)、年数 (n1 など)、および利率 (i、(7.5% など) を、それぞれ 1 つのセルに入力します。利息 (I) を計算する数式を別のセルに入力します。ここでは、Cn、および i の代わりに、対応する値を含むセルへの参照を使用します。

  1. 利息 (I) を含むセルにカーソルをに置き、ツール → ゴールシーク を選択して ゴールシーク ダイアログを開きます。
  2. 数式セル の入力ボックスには、すでに正しいセル参照が表示されています。
  3. カーソルを 変化させるセル の入力ボックスに置き、変更する値を含むセル、ここでは資本価値 (C) を持つセルをシート内でクリックします。
  4. テキストボックス 目標値 に数式の目標とする結果を入力します。この例では、値 15000000 を入力して、OK をクリックします。
  5. ゴールシーク完了を知らせるダイアログが開き、結果が表示されます。はい をクリックするとこの結果は変数値を含むセルに適用されます。

Related Topics

ゴールシーク