Shell 関数[実行時]

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他のアプリケーションを起動し、必要であれば表示ウィンドウのスタイル設定なども行います。

構文

Shell (Pathname As String[, Windowstyle As Integer][, Param As String][, bSync])

パラメーター

Pathname

実行するプログラムの名前と絶対パス。

Windowstyle

オプション設定として、プログラムの実行ウィンドウのスタイルを指定する整数表式。ここには下記の値を指定できます。

0 プログラムウィンドウを非表示にして、フォーカスを移動します。
1 プログラムウィンドウを標準サイズにして、フォーカスを移動します。
2 プログラムウィンドウを最小化 (アイコン化) して、フォーカスを移動します。
3 プログラムウィンドウを最大表示にして、フォーカスを移動します。
4 プログラムウィンドウを標準サイズにしますが、フォーカスは移動しません。
6 プログラムウィンドウを最小化しますが、フォーカスはアクティブウィンドウにとどめておきます。
10 全画面表示にします。

Param

実行するアプリケーションに渡すコマンド行パラメータを示す文字列表式。

BSync

この値に True を指定すると、シェルプロセスの実行が完了するまで、Shell コマンドを含めたすべての LibreOffice のタスクが待機します。この値に False を指定すると、実行直後にシェル制御が戻ります。デフォルト値は False です。

エラーコード

5 無効なプロシージャー呼び出しです

53 ファイルが見つかりません

73 機能が実装されていません

Sub ExampleShellForWin
    Shell("c:\windows\calc.exe",2)
End Sub