キーボード操作で表の行と列を変更する

表のセル、行、列を挿入や削除する際に、隣接する要素がどのような影響を受けるかは、オプションサイズ変更時の作用の設定で決まります。たとえば、固定モードの行や列に対しては、挿入するスペースがある場合にのみ、行や列の挿入が行えます。

注マーク

これらのプロパティは、キーボード操作で列幅を変更する場合にのみ有効なので注意してください。マウスを使う場合は、任意の列幅に変更できます。


To set the Behavior of rows/columns options for tables in text documents, choose - LibreOffice Writer - Table. There are three display modes for tables:

テキストテーブルの行と列のサイズを変更する

キーボード操作による表中への行および列の追加と削除

セルの結合と分割