改行記号の削除
オートコレクト機能を利用して、文中の改行記号を削除することができます。他のソースからコピーしてきたテキストを文書ドキュメントに貼り付けると、不要な改行記号が挿入される場合があります。

このオートコレクト機能を利用できるのは、標準段落スタイルで書式設定されたテキストに対してのみです。
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を選択します。
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オプション タブにおいて、長さが次の値より長い1行段落を結合する 50% が選択されていることを確認します。適用する最小サイズを変更するには、リスト中のオプション行をダブルクリックして、行の長さに対するパーセンテージを指定し直します。
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OK をクリックします。
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削除する改行記号の付いたテキストを選択します。
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バーの ボックスで、「標準」を選択します。
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Choose Tools - AutoCorrect - Apply.