Application Colors
LibreOffice ユーザーインタフェースの色を設定します。 現在の設定を配色として保存し、あとで読み込めます。
カラーパターン
配色の保存と削除を行います。
パターン
使用する配色を選択します。
保存
現在の配色設定を保存し、あとでもう一度読み込むことができるようにします。 名前は パターン ボックスに追加されます。
カラーパターンの名前
配色の名前を入力します。
削除
パターン ボックスに表示されている配色を削除します。標準の配色は削除できません。
パターン
ユーザーインタフェースの要素の色を選択します。
ユーザーインタフェースの要素に色を割り当てる場合は、該当する名前の横のチェックボックスをオンにします。チェックボックスをオフにしたユーザーインタフェースの要素は、非表示になります。
ユーザーインタフェースの種類によっては、非表示にできないものがあります。
カーソルの視認性を上げるため、アプリケーションの背景色を 40 から 60 パーセントのグレーに変更した場合は、自動的に 40 パーセントのグレーに変更されます。
色の設定で 自動 を選択すると、ユーザーインタフェースの要素の配色が事前設定色に変更されます。
「訪問していないリンク」と「訪問したリンク」の色の設定は、ここでの設定を保存した後で作成するドキュメントにのみ適用されます。