クエリーデザイン バー

SQL クエリーを作成または編集するとき、データの表示を制御するには、クエリーデザイン バーにあるアイコンを使用します。

クエリーまたはビューを デザインビュー に作成するか SQL ビュー に作成するかによって、次のアイコンが表示されます。

実行

クエリーを実行し、結果を表示します。 実行 機能では、クエリーの保存はまだ行われません。

アイコン

実行

クエリー削除

クエリーを消去し、デザインウィンドウからすべての表を削除します。

アイコン

クエリー削除

デザインビューの切り替え オン / オフ

クエリーのデザインビューまたは SQL ビューを表示します。

アイコン

デザインビューの切り替え オン / オフ

テーブルの追加

デザインウィンドウに挿入するテーブルを指定します。 テーブルの追加 ダイアログで、現在の作業に必要なテーブルを選択します。

アイコン

テーブルの追加...

関数

クエリーデザイン ウィンドウのデザインビューの下部に「関数」行を表示します。

アイコン

関数

テーブル名

クエリーデザイン の下部に「表」行を表示します。

アイコン

テーブル名

エイリアス

クエリーデザイン の下部に「エイリアス」行を表示します。

アイコン

エイリアス

固有値

現在の列にある作成済みの SQL クエリーの select 文を DISTINCT パラメーターで拡張します。結果として、複数回発生する同じ値がリストには 1 度しか現れなくなります。

アイコン

固有値

SQL ビューには次のアイコンがあります。

SQL コマンドを直接実行する

ネイティブ SQL モードでは、LibreOffice で解釈されることなく直接データソースに渡される SQL コマンドを入力できます。 ネイティブ SQL モードで変更した内容をデザインビューで表示しないと、デザインビューに戻ることができません。

アイコン

SQL コマンドを直接実行する