ドキュメントの保存
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保存 アイコンをクリックするか、ショートカットキーの (Command)(Ctrl) + (S) キーを押します。
ドキュメントの保存は、現在のローカル、ネットワーク、インターネット上のデータ保存ドライブでのパスと名前で行われ、同一名のファイルは上書きされます。
新しいファイルを初めて保存するときには、名前を付けて保存 ダイアログが表示され、そこに名前、フォルダー、ドライブあるいはファイルのボリュームなどを入力します。このダイアログは、メニュー ファイル → 名前を付けて保存 で呼び出します。
You can set the automatic creation of a backup copy under LibreOffice - PreferencesTools - Options - Load/Save - General.
ファイル名の自動拡張子設定
ファイルを保存するときに、ファイルの種類に一致する拡張子がファイル名にすでに付いている場合を除き、LibreOffice は常にファイル名に拡張子を追加します。 ODF 拡張子 のリストを参照してください。
自動拡張子設定のいくつかの例を次の表に示します。
ユーザーが入力するファイル名 |
ユーザーが選択するファイルの種類 |
保存されるファイルの名前 |
my file |
ODF テキスト |
my file.odt |
my file.odt |
ODF テキスト |
my file.odt |
my file.txt |
ODF テキスト |
my file.txt.odt |
my file.txt |
テキスト (.txt) |
my file.txt |