データベースを表示
LibreOffice でデータベースを参照する方法は 2 種類あります。
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ファイル → 開く を選択して、データベースファイルを開きます。
データベースファイル によって、テーブル、クエリー、レポートおよびフォームに対する完全なアクセスが提供されます。テーブル構造を編集したり、データレコードの内容を変更したりできます。
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表示 → データソース を選択すると、登録済みのデータベースが表示されます。
データソース表示 を使用して、登録済みのデータベースからテーブルフィールドをドキュメントにドラッグ&ドロップしたり、差し込み印刷を行ったりすることが使用できます。