テーブルウィザード

テーブルウィザード は、データベース表を作成するときに役立ちます。

テーブルウィザード - フィールドの選択

用意されているサンプルの表から開始点としてフィールドを選択し、独自の表を作成します。

テーブルウィザード - タイプと書式の設定

選択したフィールドのフィールド情報を指定します。

テーブルウィザード - プライマリキーの設定

プライマリキーとして使用するテーブル内のフィールドを指定します。

テーブルウィザード - テーブルの作成

表の名前を入力し、ウィザード終了後に表を変更するかどうかを指定します。

元に戻す

このダイアログで、ひとつ前の作業ステップでの設定が確認できます。現在の設定は、そのまま残ります。 このボタンは、2 つめ以降のダイアログでアクティブになります。

次へ

次へ ボタンをクリックすると、ウィザードは現在のダイアログ設定を使用して、次の手順に進みます。最後の手順では、このボタンの名前が 作成 になります。

完了

すべての変更を適用し、ウィザードを閉じます。

キャンセル

キャンセル をクリックすると、変更点を保存しないでダイアログを閉じます。

テーブルウィザード - フィールドの選択