編集

「データベース」ウィンドウの「編集」メニューです。

コピー

選択したオブジェクトがクリップボードにコピーされます。

挿入

クリップボードから項目が挿入されます。必要な場合、(サブフォルダを含む) フォームおよびレポートを、あるデータベースファイルから別のデータベースファイルに挿入できます。

形式を選択して貼り付け

クリップボードから項目が挿入されます。必要な場合、(サブフォルダを含む) フォームおよびレポートを、あるデータベースファイルから別のデータベースファイルに挿入できます。

編集

選択したテーブル、クエリー、フォーム、またはレポートの編集が可能なウィンドウを開きます。

削除

選択した表、クエリー、フォーム、またはレポートを削除します。

名前の変更

選択したオブジェクトの名前が変更されます。データベースによっては、名前や、文字、および名前の長さのいくつかが無効になる場合があります。

開く

選択したオブジェクトが最後に保存した状態で開かれます。

ビューに変換<comment>またはビューとして作成</comment>

選択したクエリーがビューに変換されます。元のクエリーはご使用のデータベースファイルに残され、新しいビューがデータベースサーバー上に生成されます。データベースにビューを追加するには、書き込み権が必要です。

注マーク

多くのデータベースでは、レコードをコンピューターに表示する際に、データベーステーブルのフィルタリングやソートのためにクエリーが使用されています。ビューも同様な機能を提供しますが、サーバーサイドで実行されます。ご使用のデータベースがビューをサポートするデータベースサーバー上にある場合、サーバー上でレコードをフィルタリングすることによって表示速度を向上できます。


フォームウィザード

選択したテーブル、クエリー、または、ビュー用の「フォーム」ウィザードが起動されます。

レポート ウィザード

選択したテーブル、クエリー、または、ビュー用の「レポート」ウィザードが起動されます。

すべて選択

データベースウィンドウの下側の部分の、(サブフォルダを含む) 項目を選択します。

データベース

サブメニューを開きます。

プロパティ

「データベースのプロパティ」ダイアログが表示されます。

接続の種類

「接続の種類」ウィザードを開きます。

高度なプロパティ

「高度なプロパティ」ダイアログが表示されます。