Select Database

新しいデータベースを作成するか、既存のデータベースに接続します。

新規データベースの作成

新しいデータベースを作成する場合に選択します。このオプションは、HSQL データベースエンジンを標準の設定で使用します。次に、ウィザードの最後のページが表示されます。

HSQL についての外部 Web ページ

既存のデータベースファイルを開く

最近使用したファイルのリストまたはファイル選択ダイアログからデータベースファイルを選択して開きます。

最近使用されたもの

最近使用されたファイルのリストからデータベースファイルを選択して開きます。ただちにファイルを開くには、「完了」をクリックしてウィザードを終了します。

開く

データベースファイルを選択できるファイル選択ダイアログを開きます。ただちにファイルを開くには、ファイル選択ダイアログで「開く」または「OK」をクリックしてウィザードを終了します。

既存のデータベースに接続

既存のデータベース接続用にデータベースドキュメントを作成する場合に選択します。

データベースの種類

既存のデータベース接続のデータベースの種類を選択します。

注マーク

Outlook、Evolution、KDE Address Book、および Seamonkey のデータベースでは追加情報は必要ありません。その他の種類のデータベースに関しては、必要な情報を指定するための追加ページがウィザードに含まれています。


次のウィザードページは、次のいずれかになります。

保存して続行

データベースを登録するか、編集するためにデータベースを開くか、あるいは、新しい表を挿入するかどうかを指定します。

テキストファイル接続の設定

Microsoft Access または Microsoft Access 2007 接続のセットアップ

LDAP 接続の設定

ADO 接続の設定

JDBC 接続の設定

Oracle データベース接続

MySQL 設定

ODBC 設定

スプレッドシート接続の設定