ドキュメント変換(続き)

テンプレートとドキュメントの種類ごとに、読み取り用のディレクトリと書き込み用のディレクトリを指定します。

このコマンドの見つけ方

ファイル → ウィザード → ドキュメント変換


テンプレート

テンプレートを変換するかどうかを指定します。また、変換する場合にはその方法を選択します。

テキストテンプレート

前のページで選択した設定に応じて、ラベル 文書テンプレート が変化することに注意してください。例えば、Microsoft Word ドキュメントを選択した場合、このラベルは Word テンプレート になります。

ドキュメントテンプレートを変換する場合はこのフィールドを選択します。

下位ディレクトリも含む

選択したディレクトリのサブディレクトリでも、一致するファイルを検索します。

インポート元

ソースファイルを含むディレクトリを指定します。

保存先

ターゲットファイルを書き込むディレクトリを指定します。

...

パスを選択するためのダイアログが開きます。

ドキュメント

ドキュメントを変換するかどうかを指定します。また、変換する場合には、その方法も指定します。

文書ドキュメント

前のページで選択した設定に応じて、ラベル 文書ドキュメント が変化することに注意してください。例えば、Microsoft Word ドキュメントを選択した場合、このラベルは Word ドキュメント になります。

ドキュメントを変換する場合はこのフィールドを選択します。

下位ディレクトリも含む

選択したディレクトリのサブディレクトリでも、一致するファイルを検索します。

インポート元

ソースファイルを含むディレクトリを指定します。

保存先

ターゲットファイルを書き込むディレクトリを指定します。

...

パスを選択するためのダイアログが開きます。

ここで、 ドキュメント変換ウィザードのメインページに戻ることができます。