LibreOffice 6.1 Help
ドキュメントに グループボックス を挿入すると、グループエレメントウィザードが自動的に開始します。
このコマンドの見つけ方
フォームデザインでツールバー上の グループボックス アイコンをクリックし、マウスを使用して枠を描きます。
グループボックスに含めるオプションフィールドを指定します。
デフォルト (標準) の選択肢として、オプションフィールドの 1 つを選択状態にしておくかを指定します。
各オプションフィールドに参照値を割り当てます。
このページが表示されるのは、ドキュメントがデータベースに関連付けられている場合だけです。参照値をデータベースに保存するかどうかを指定します。
オプショングループの名前を指定します。
キャンセル をクリックすると、変更点を保存しないでダイアログを閉じます。
このダイアログで、ひとつ前の作業ステップでの設定が確認できます。現在の設定は、そのまま残ります。 このボタンは、2 つめ以降のダイアログでアクティブになります。
次へ ボタンをクリックすると、ウィザードは現在のダイアログ設定を使用して、次の手順に進みます。最後の手順では、このボタンの名前が 作成 になります。
オブジェクトを作成します。