データソース用ショートカットキー

データベース内で使用可能なショートカットキーのリストを次に示します。

ここに記載されているショートカットキーのほかに、一般的な LibreOffice ショートカットキー も使用できます。

注マーク

いくつかのショートカットキーがデスクトップシステムに割り当てられている場合があります。 デスクトップシステムに割り当てられているキーは LibreOffice には使用できません。 LibreOffice の ツール → カスタマイズ → キーボードタブを選択するか、またはデスクトップシステムで別のキー割り当てを行なってみてください。


データソースのショートカットキー

デザインビューにおいて

ショートカットキー

作用

(F6)

デザインビュー範囲を切り替える

(Del)

デザインビューからテーブルを削除する

(Tab)

接続線を選択する

(Shift)+(F10)

コンテキストメニューを開きます。

(F4)

プレビュー

F5

クエリーの実行

F7

テーブルまたはクエリーの追加


「コントロールの属性」ウィンドウ

ショートカットキー

作用

+ (下矢印)

コンボボックスを開く

+ (上矢印)

コンボボックスを閉じる

(Shift)+(Enter)

新しい行を挿入する

上向き矢印キー

カーソルを前の行に移動する

下向き矢印キー

カーソルを次の行に移動する

Enterキー

そのボックスの入力を終了し、次のボックスにカーソルを移動する。

+ (F6)

作成モード以外のとき、フォーカスを最初のコントロールに移す。ここでいう最初のコントロールとは、フォームナビゲーターの冒頭にリストアップされているものです。


Basic ダイアログの作成用ショートカットキー

ショートカットキー

作用

+PgUp

見出し間を移動します。

+PgDn

見出し間を移動します。

(F6)

ウィンドウを切り替える

(Tab)

コントロールを選択する

(Shift)+(Tab)

コントロールを逆の順番に選択する

+ (Enter)

選択したコントロールを挿入する

矢印キー

+ 矢印キー

選択したコントロールを各方向に 1mm ステップで移動します。制御点編集モードでは、選択したコントロールのサイズを変更します。

+ (Tab)

制御点編集モードでは、次のハンドルに移動します。

Shift++Tab

制御点編集モードでは、前のハンドルに移動します。

(Esc)

現在の選択を終了する


Selecting Rows and Columns in a Database Table (opened by + Shift + F4 keys)

ショートカットキー

結果

スペースキー

セルが編集モードでない場合、現在の行の選択と選択の解除を切り替える

+スペースキー

現在の行の選択と選択の解除を切り替える

Shift + スペースキー

現在の列を選択する

+Page Up

ポインターを最初の行に移動します

+Page Down

ポインターを最後の行に移動します