SQL コマンドを直接実行する
ネイティブ SQL モードでは、LibreOffice で解釈されることなく直接データソースに渡される SQL コマンドを入力できます。 ネイティブ SQL モードで変更した内容をデザインビューで表示しないと、デザインビューに戻ることができません。
ネイティブの SQL の場合、SQL ストリングは事前に LibreOffice によって評価されないまま、接続しているデータベースシステムに直接引き渡されます。たとえば ODBC インタフェースを経由してデータベースにアクセスすると、SQL ストリングは ODBC ドライバーに引き渡され、そこで処理されます。
SQL コマンドを直接実行する
もう一度そのアイコンをクリックして、その変更内容が SQL によりクエリーのデザイン で許可された変更内容とシンクロしている標準モードに戻します。