配置
ページ余白を基準にして、段落を相対的に配置します。
配置
現在の段落に関する配置オプションを設定します。
左
段落を左側のページ余白に揃えます。 アジア諸言語のサポートが有効となっている場合、このオプションは「左/上」と表示されます。
右
段落を右側のページ余白に揃えます。 アジア諸言語のサポートを有効にした場合、このオプションの名前は 右/下 になります。
中央揃え
両端揃え
最後の行
段落内の最後の行の配置を指定します。
語間を広くとる
配置後の段落の最終行が 1 単語のみで構成される場合、その単語が段落幅全体に割り付けられます。
罫線で位置合わせ (罫線表示状態で)
段落を文字の罫線に揃えます。文字の罫線をアクティブにするには、書式 → ページ → 行数と文字数 を選択します。
文字の配置
段落内のほかのテキストと比較して、大型または小型の文字の配置オプションを選択します。
プロパティ
文字の方向
複合文字言語 (CTL) を使用する段落での文字の表示方向を指定します。この機能が利用できるのは、複合文字言語 (CTL) の有効化オプションをオンにしている場合だけです。