適用する書式とフォントを指定します。

このコマンドの見つけ方

メニュー 書式 → 文字... → フォント タブ

Choose View - Styles - open context menu of an entry and choose Modify/New - Font tab

開いているデータベーステーブルの行番号のコンテキストメニュー テーブルの書式設定...フォント タブ

メニュー 書式 → タイトル → 文字 タブ (グラフドキュメント)

メニュー 書式 → 凡例... → 文字タブ (グラフドキュメント)

メニュー 書式 → 軸文字 タブ (グラフドキュメント)


ここで変更した設定は、現在の選択範囲またはカーソルのある単語全体、これから入力するテキストに適用されます。

それぞれの言語設定に応じて、次の種類のフォントについて、書式設定を変更できます。

注マーク

複合文字レイアウトのサポートとアジア諸言語文字セットを有効にするためには、 → 言語設定 → 言語 を選択し、次にそれぞれの 有効化 ボックスにチェックマークをつけます。


Font dialog

フォント

Enter the name of an installed font that you want to use, or select a font from the list.

ツール → オプション → LibreOffice → 表示フォントのプレビューを表示 フィールドをオンにすると、フォント名が対応するフォントの書式で表示されます。

書式設定バー上のアイコン:

アイコン

フォント名

スタイル

適用するグラデーションを選択します。

書式設定バー上のアイコン:

アイコン

太字

アイコン

斜体

サイズ

Enter or select the font size that you want to apply. For scalable fonts, you can also enter decimal values.

別のスタイルをベースにしてスタイルを作成している場合に、相対的なパーセンテージ値かポイント値 (-2pt や+5pt など) を入力できます。

書式設定バー上のアイコン:

言語

選択したテキストや入力したテキストに対するスペルチェックで使用される言語を設定します。使用可能な言語モジュールには、その名前のまえにチェックマークが付いています。

If the language list consists of an editable combo box, you can enter a valid BCP 47 language tag if the language you want to assign is not available from the selectable list.

For language tag details please see the For users section on the langtag.net web site.

警告マーク

選択した言語のスペルチェックは、対応する言語モジュールをインストールしている場合にのみ機能します。 この言語に対してスペルチェックがアクティブになっている場合、言語項目の前にチェックマークが付いています。


プレビューフィールド

現在の選択対象のプレビューが表示されます。