LibreOffice 6.1 Help
OLE オブジェクトを、作成元のプログラムで開きます。
このコマンドの見つけ方
メニュー 編集 → オブジェクト → 開く
このメニューコマンドは、リンクオブジェクトの作成元のアプリケーションによってサブメニュー 編集 → オブジェクト に挿入されます。作成元のアプリケーションによっては、OLEオブジェクトの「開く」コマンドの名前が異なる場合もあります。
必要な変更が終了したら、OLE オブジェクトのファイルを閉じてください。変更した内容は、OLE オブジェクトの挿入先ドキュメントにも反映されます。