LibreOffice Calc の手引き

LibreOffice 全般のヘルプページでは、ウィンドウとメニューの操作、LibreOffice のカスタマイズ、データソース、ギャラリー、ドラッグ&ドロップなど、すべてのモジュールに適用できる手順が紹介されています。

別のモジュールのヘルプを見たいときは、ナビゲーション領域にあるコンボボックスでそのモジュールのヘルプに切り替えます。

表とセルの書式を設定する

行または列を見出しとして固定する

マイナス値を強調表示する

通貨書式のセル

Deactivating Automatic Changes

表計算ドキュメントの書式設定をする

選択されたセル範囲にオートフォーマットを適用する

シートのテーマを選択する

数式を使って書式を割り当てる

条件付き書式設定を使う

ドキュメントの直接設定した書式を元に戻す

複数のシートへのコピー

複数のセルを選択する

セルの結合と結合解除

数を書式設定する

ユーザー定義の数の書式

数をテキスト書式に設定する

文字列を数値に変換する

コメントの挿入と編集

シートの名前を変更する

行の高さと列の幅を変更する

表の表示方法の変更

四捨五入された数値を使う

表示されているセルのみのコピー

書式のコピーと貼り付けを使用して書式設定をコピー

セルに行ブレークを挿入

テキストを回転させる

テキストを複数行にする

テキストの上付き、下付き

特殊文字の挿入

テキストの色の変更

挿入モードと上書きモードの切り替え

Inserting Non-breaking Spaces, Hyphens and Soft Hyphens

変更記録

値と数式を入力する

値を入力する

数式を使って計算する

数式または値を表示する

数式を入力する

数式をコピーする

表計算ドキュメントで計算する

日付と時刻を計算する

時間差を計算する

分数を入力する

ゼロで始まる数を入力する

複数のシートに適用する

シート見出しによる移動

隣接セルにデータを自動入力する

順序リストを適用する

フィルターの適用

オートフィルタを使う

フィルター: 特殊フィルターを使う

表示されているセルのみのコピー

マトリクス数式を入力する

表の回転 (入れ替え)

ユーザー定義の関数

参照を入力する

セルに名前を付ける

名前を参照として使う

ドラッグ&ドロップによるセルの参照

セルの絶対参照と相対参照

URL の参照

ほかのシートの参照

マトリクス数式を入力する

外部データを表に挿入する

表のデータベース範囲

データベース範囲を定義する

セル範囲のフィルタリング

データベース範囲を並べ替える

ピボットテーブルなどを活用して分析する

ピボットテーブル

ピボットテーブルを作成する

ピボットテーブルを編集する

ピボットテーブルをフィルターする

ピボットテーブルを更新する

ピボットテーブルを削除する

ピボットテーブルの出力範囲を選択する

データの統合

ゴールシークを使用する

複数演算を使用する

セルの内容の入力規則

シナリオを使用する

印刷と印刷プレビュー

シートの印刷範囲を指定する

シートの詳細を印刷する

印刷ページ数を指定する

横書式でシートを印刷する

行または列を全ページに繰り返して印刷する

ページの背景にある画像または色の定義 (透かし)

ドキュメントのインポートとエクスポート

テキスト CSV ファイルのオープンと保存

数式付きの CSV テキストファイルのインポートとエクスポート

dBASE ファイルのインポートとエクスポート

シートを HTML として保存する、開く

ドキュメントを E-mail として送信

別の形式で保存されたドキュメントを開く

ドキュメントの別形式での保存

その他

ショートカットキー (LibreOffice Calc アクセシビリティ)

形式を選択して内容を貼り付ける

作業用ディレクトリの変更

セルを変更から保護する

セルの保護を解除する

行または列を見出しとして固定する

コメントの挿入と編集

表の回転 (入れ替え)

ユーザー定義の関数

外部データを表に挿入する

年数 19xx/20xx

ビットマップの挿入、編集、保存

ツールバーを使用して線スタイルを適用

線の終点を定義する

線スタイルを定義する

Recording a Macro