LibreOffice 6.1 Help
LibreOffice 全般のヘルプページでは、ウィンドウとメニューの操作、LibreOffice のカスタマイズ、データソース、ギャラリー、ドラッグ&ドロップなど、すべてのモジュールに適用できる手順が紹介されています。
別のモジュールのヘルプを見たいときは、ナビゲーション領域にあるコンボボックスでそのモジュールのヘルプに切り替えます。
行または列を見出しとして固定する
マイナス値を強調表示する
通貨書式のセル
Deactivating Automatic Changes
表計算ドキュメントの書式設定をする
選択されたセル範囲にオートフォーマットを適用する
シートのテーマを選択する
数式を使って書式を割り当てる
条件付き書式設定を使う
ドキュメントの直接設定した書式を元に戻す
複数のシートへのコピー
複数のセルを選択する
セルの結合と結合解除
数を書式設定する
ユーザー定義の数の書式
数をテキスト書式に設定する
文字列を数値に変換する
コメントの挿入と編集
シートの名前を変更する
行の高さと列の幅を変更する
表の表示方法の変更
四捨五入された数値を使う
表示されているセルのみのコピー
書式のコピーと貼り付けを使用して書式設定をコピー
セルに行ブレークを挿入
テキストを回転させる
テキストを複数行にする
テキストの上付き、下付き
特殊文字の挿入
テキストの色の変更
挿入モードと上書きモードの切り替え
Inserting Non-breaking Spaces, Hyphens and Soft Hyphens
変更記録
値を入力する
数式を使って計算する
数式または値を表示する
数式を入力する
数式をコピーする
表計算ドキュメントで計算する
日付と時刻を計算する
時間差を計算する
分数を入力する
ゼロで始まる数を入力する
複数のシートに適用する
シート見出しによる移動
隣接セルにデータを自動入力する
順序リストを適用する
フィルターの適用
オートフィルタを使う
フィルター: 特殊フィルターを使う
マトリクス数式を入力する
表の回転 (入れ替え)
ユーザー定義の関数
セルに名前を付ける
名前を参照として使う
ドラッグ&ドロップによるセルの参照
セルの絶対参照と相対参照
URL の参照
ほかのシートの参照
外部データを表に挿入する
データベース範囲を定義する
セル範囲のフィルタリング
データベース範囲を並べ替える
ピボットテーブル
ピボットテーブルを作成する
ピボットテーブルを編集する
ピボットテーブルをフィルターする
ピボットテーブルを更新する
ピボットテーブルを削除する
ピボットテーブルの出力範囲を選択する
データの統合
ゴールシークを使用する
複数演算を使用する
セルの内容の入力規則
シナリオを使用する
シートの印刷範囲を指定する
シートの詳細を印刷する
印刷ページ数を指定する
横書式でシートを印刷する
行または列を全ページに繰り返して印刷する
ページの背景にある画像または色の定義 (透かし)
テキスト CSV ファイルのオープンと保存
数式付きの CSV テキストファイルのインポートとエクスポート
dBASE ファイルのインポートとエクスポート
シートを HTML として保存する、開く
ドキュメントを E-mail として送信
別の形式で保存されたドキュメントを開く
ドキュメントの別形式での保存
ショートカットキー (LibreOffice Calc アクセシビリティ)
形式を選択して内容を貼り付ける
作業用ディレクトリの変更
セルを変更から保護する
セルの保護を解除する
年数 19xx/20xx
ビットマップの挿入、編集、保存
ツールバーを使用して線スタイルを適用
線の終点を定義する
線スタイルを定義する
Recording a Macro