ショートカットキー (LibreOffice Calc アクセシビリティ)
LibreOffice Calc および LibreOffice 全般に使用できるすべてのショートカットキーのリストも参考にして下さい。
いくつかのショートカットキーがデスクトップシステムに割り当てられている場合があります。 デスクトップシステムに割り当てられているキーは LibreOffice には使用できません。 LibreOffice の ツール → カスタマイズ → キーボードタブを選択するか、またはデスクトップシステムで別のキー割り当てを行なってみてください。
セル選択モード
ダイアログを縮小させるボタンのある入力ボックスにカーソルを置いた上で F2 キーを押すと、セル選択モードに変わります。セルまたはセル範囲を選択してもう一度 F2 キーを押すと、ダイアログに戻ることができます。
セル選択モードでは、通常のナビゲーションキーでセルの選択ができます。
アウトラインの制御
アウトラインでは、次のキーボードを使用できます:
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垂直あるいは水平方向のアウトラインウィンドウにフォーカスが得られるまで F6 または (Shift) + (F6) を押します。
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表示されているすべてのボタンを、上から下、左から右に移動するには Tab キー を押します。
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表示されているすべてのボタンを、下から上、右から左に移動するには (Shift) + (Tab) キーを押します。
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入力した数までのレベルをすべて表示し、それより高いレベルを非表示にするには、Command+1 からCommand+8Ctrl+1 から Ctrl+8 を使用します。
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フォーカスのあるグループを表示または非表示にするには + または - キーを押します。
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フォーカスのあるボタンを起動するには Enter キーを押します。
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現在のレベルにあるボタンを移動するには、上、下、左、または 右 の矢印キーを押します。
図形描画オブジェクトまたは図の選択
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図形描画 ツールバーを開くには、表示 → ツールバー → 図形描画 を選択します。
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(F6) キーを数回押して 図形描画 ツールバーを選択します。
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選択矢印がアクティブであれば、CommandCtrl+Enter で、シート内の最初の図形描画オブジェクトまたは図を選択できます。
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CommandCtrl+F6 で、フォーカスをそのドキュメントに移すことができます。
これで Tab キーを使って次の図形描画オブジェクトまたは図にジャンプできます。前のオブジェクトに戻るには (Shift) + (Tab) キーを押します。